海外での電話を安くする方法と050電話のメリット


海外旅行時に電話がかかってきた場合どうしていますか?帰国後かなり高額な請求になることもあります。ローミングは着信に出てもお金がかかるので、上手に使わないと大変なことになります。節約のヒントを紹介です。

ローミングは非常に高い

例えば、docomoの携帯をイギリスで使う場合、下記の金額が発生します。

発信する場合(円/分) 着信する場合(円/分)
滞在国内 日本向け その他の国向け
音声通話 80円 180円 280円 110円
送信(1通あたり)
SMS 100円

*海外滞在中の利用者同士の通話の場合、発信者に「日本向け通話料」、着信者に「着信料」がかかります。

引用:docomo

電話をかける時に高額な事はよくご存知と思います。例えば、日本にかける時は1分180円もしますよね。着信した場合でも110円/分が発生します。

海外での電話料金対策

Lineが普及したので、Line同士で電話をすれば、国内にいるのと変わりませんが、Lineをしていない人や、電話番号しか知らない人もいます。全く電話に出なくていい生活している人は別ですが、対策しておくと節約になるので、私の対策を紹介します。

電話に出ない・他アプリで掛け直す

まず、1つ目の方法が、ローミング設定はしておき、着信があっても電話に一切出ない事です。そしてSkype/Line Out/050等のアプリを利用し、電話をかけ直します
メリット

  • 手軽。すでにLineやSkype登録済みならクレジット購入のみ
  • 無料 (Line Out Free)・通話料が安い

デメリット

  • データ通信が必要
  • 別途Line Out/Skypeなどにクレジットを購入が必要
  • アプリによっては、非通知や表示不可扱いになり、相手が出てくれない

050電話を使う

頻繁に海外へ行く人には、特にお勧めが、050電話と言われるIP電話を使う事です。上記の様に掛け直すことも当然可能ですが、他にも転送して着信に出ることができます。現地SIMを購入し、日本のSIMを抜く場合は、かなりオススメの方法です。
着信用としては、日本出国前に080/090等の携帯電話から050へ転送設定をしておきます。050に着信があるので、そのまま出れます。
費用は、ケータイから国内の050へ電話した時の費用が発生します。docomoのカケホーダイなどに入っていると対象になります。ただし、格安SIMなどで普及している電話料金を安くするシステムは対象外ですので、30秒20円ほどの料金がかかります。
発信は、相手に合わせて使い分ければ良いですが、050以外の場合非通知になる可能性も高いです。滞在先のホテルの電話を使うよりも安いですので、あると便利です。
メリット

  • 通話料が安い
  • 日本にいる時と同じように着信
  • 日本の番号がある長期滞在者にベスト
  • 海外にいることを発信者に悟られない
  • SIMがなくても着信できる

デメリット

  • 掛け直す際、050番号を知らない人が出てくれない場合あり
  • データ通信が必要
  • 出国〜帰国まで転送を途中で止めれない
  • 申し込みが必要
  • 毎月基本料金発生

私も使っていますが、通話品質にも問題ありません。

050 plus

050 plus
無料
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mineoで有名ですが、関西電力系の通信会社が運営しています。

LaLa Call~050通話アプリ

LaLa Call~050通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
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楽天系列がリリースしている、月額基本料無料で持てるアプリです。

SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする-

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無料
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*データ通信が必要

上記のいずれの方法でもデータ通信ができる必要があります。滞在先のホテルで無料Wi-Fiを使うなどします。レンタルWi-Fiや現地SIM等のデータ通信ができる準備が出来ているなら、常時問題なく発信着信が可能です。
ヨーロッパの夕方・夜は、日本の深夜を過ぎています。アメリカの夕方・夜は、日本の午前中や早朝ですので、ヨーロッパやアメリカへ旅行中であれば、時差の関係もあるので、緊急以外の電話は結局はメールなどになりますが・・・。
【データ通信まとめ】
https://gooverwell.com/data-connection-abroad/

まとめ

データ通信さえあれば、友人や家族などで、メッセージやトーク系アプリを利用しているなら、基本的には無料で使えます。それ以外のこと、例えば休暇中に会社から連絡があった際(誰も出たがりませんが…)などや、友人からの久しぶりの連絡、サービス契約中の企業からの電話も受けれます。
誰からだろうと悶々するよりは、電話をとりあえず出て見ることが可能になります!
実際、時差が大きい国では電話で話すことは少ないかもしれませんが、万が一対策にもなります。

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