デュアルSIM対応のスマホは海外で現地SIMユーザーにオススメか検討


デュアルSIMと言われる、SIMカードを2枚させるスマートフォンが少なからず、リリースされています。使い勝手と注意点をみていきたいと思います。海外旅行で現地SIMを使う人の選択肢の一つとなるか合わせて検討です。

デュアルSIMスマホを選ぶポイント

デュアルスタンバイ(3G+4G)

現在のデュアルSIMの場合、両方のSIMカードで、4G(LTE)の電波を受け取れる製品は、まだありません。大きく分けて2つの種類があり、

  • 4G + GSM(EDGE)
  • 4G + 3G

のいずれかになります。
GSMは、日本では使われていない(世界で主流の)2G電波のことです。ただ、2Gの電波は徐々に停止している国や会社もあるので、今後かなり使い勝手が悪くなると思いますし、多くのスマホは下位互換ですので3Gでも2Gには対応しています。そのため、4G+3Gのデュアルスタンバイを購入するのがオススメです。
また、3Gも大きく分けて2種類あり、日本でいうとdocomoとauです。docomo系の3G方式が世界的にもメジャーで、デュアルスタンバイもdocomo系に対応がほとんどになります。
格安SIM/MVNOで販売されている新しいデュアルSIMスマホの多くは、上記を満たしていることが多いです。

mciroSDとSIMカードホルダ兼用

SIMカードの1つはmicroSDと兼用の場合があります。この場合、SIMを2枚さすにはmicroSDを外す必要があります。完全に3つに分かれている製品もありますが、兼用が多いです。
データをたくさん保存したい人は、別れた製品がオススメです。

海外旅行でデュアルSIMは便利か

メリット

デュアルSIMを使う主目的でもありますが、1台にまとめることができるます。1台になると、盗難リスクも軽減されますし、充電も当然1台で済みます。
また、2台持ちの場合、アプリのインストール・設定も増えるので、それぞれを使えるようにする必要がありますが、1台なら同じ設定のままで使うことができます。
また、初めて行く国だと、プリペイドSIMが安く購入できるかも分からないですが、デュアルSIM機であれば、「あれば買う」と手軽さが増します。あるか分からないのにもう一台端末を持っていきたくないですよね・・・。

デメリット

スマートフォンでバッテリー消費が激しいのは、「ディスプレイの表示」と「電波を探すこと」の2つです。特に3G回線で電波を探す行為は、個人的にはLTEよりバッテリー消費が激しいと感じます。
また、1台で全てをするとなると、2台よりは必然的にバッテリーサイズ半減されるので、モバイルバッテリーを別に持ったりと、逆に余分な荷物が増えることもあります。
現地で4G(LTE)を通信する際は、日本のSIMを3Gに入れて、現地SIMを4Gへと入れ替える必要もあります。

まとめ

デュアルSIM機は魅力を感じますし1台購入したことがありますが、海外で、ローミングをしない場合、日本のSIMを使える状態にするのは電話のためだけでもあるので、私は050へ転送して使っていて、使う機会が少ないです。

海外旅行時に電話がかかってきた場合どうしていますか?帰国後かなり高額な請求になることもあります。ローミングは着信に出てもお金がかかるので、...
デュアルSIMは、むしろ日本で使う方が多い気がます。例えば、電話回線とデータ通信回線を2契約しているのなら、電話を3Gに入れて、データ通信SIMを4Gに入れると便利そうです。
あるいは、海外トラベルSIMは最初から3G回線を使用しているので、挿しておけば便利ですね。

それでも購入を考える人へのオススメ端末ベスト5

格安SIM会社がセット価格で販売していますが、多くの機種は、Amazonなどの方が安く購入できます。セットで購入の場合キャンペーンを狙うと安く買えます。

1位:Huawei P10

かなりのハイスペックです。製品の完成度も高く、カメラ性能も申し分ありません。

2位:Huawei Mate9

大画面なファブレット!タブレット代わりにもなりそうです。

3位:Asus ZenFone3

モバイルバッテリーにもなる!

4位:Huawei P10 Lite

値段重視ならこちら!1位のHuawei P10の廉価版になりますが、十分なスペックを備えています。

5位:Moto G5

老舗メーカーのスマートフォン!

Amazonなどでは販売していませんが、Freetelの「極 SAMURAI KIWAMI 2」もデュアルスタンバイ対応品です。

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