凱旋門賞2018を観にパリのロンシャン競馬場へ行ってきた。観戦編


凱旋門賞を見に行きました。今回は競馬場の中での行動を観戦記として紹介です。前回紹介した通り、無事チケットも事前購入し、競馬場にも問題なく着きました。日本人の人も結構います。着飾った人から普段着の人まで様々ですが、日本には無い雰囲気で楽しかったです。
チケット購入などの話は、こちらから
https://gooverwell.com/go-parislongchamp-prix-de-larc-de-triomphe/

ロンシャン競馬場で、凱旋門賞を観戦!

服装は自由だよ


まず、ネット界隈で話題の気になる服装の件です。正装が基本とかスーツが基本、ドレスがいいだとか、女性は帽子が・・・とか色々言われていますが、率直に言うと、
好きな服装で問題なし!
色々な服装の人がいます。せっかくだから着飾りたいと思う人は、着飾れば良いですし、面倒だし、普段着が良いと思う人はそれで問題ありません。
「適切な服装で」とチケットに記載がありますが、何を持って適切かですからね・・・。10月はすでに肌寒いので、サンダル・短パン・タンクトップとかはまず居ませんが、ジーンズにバックパック背負って、ビニル系ジャンパーといった人もいます。普通に海外旅行する時の(美術館とか入るレベルの)服装で十分です。
一方で、ドレスを着たりタキシード風の服装だったり、着物の人も数人見ましたし、他の民族衣装では、スコットランドのキルトを履いている男性を2回見ました(同一人物?かは分かりませんが)。
自由です!
ちなみに私は初訪問でしたので、カジュアルジャケットを一応着て行きましたが、雨が降りそうだったので、ビニル系アウターを着てジャケットの意味なしにしていましたが…。

チケットのランクにもよるのか、正装する人の比率は、高い席に行くと増えています。パドック周りだと7~8割スーツ(ただカジュアルな感じが多数)とかです。安めチケット(パドック行けない)では正装は5割も居ない気がしましたね(ただ、上位のチケットで下位には入ることができますので、そちらからの移動もいるかと)。

観戦を楽しむ!

パドックを見る


パドックと言うか、チケット購入時にも記載がある「Parade Ring」と呼び、日本と若干違います。馬のお披露目だけでなく、小さなレースの表彰式やインタビューもここであります。関係者らしき人が中で雑談していたり、ジョッキーもここで全員見れます。また、パドックに馬がいる時間も短く、レースの10分前くらいに来るので、馬の仕上がりを見て馬券を買う感じではありません。

馬券を買う


無料配布の出馬表があります。有料の物もありますが、今回はこちらの無料版と、あと電光掲示板を見ながら決めました。

本気買いする人は、JRAも販売しているので、情報を参考にすると良いですが、オッズは違う様ですので注意です。
馬券の種類はフランス語ですが、下記の通りです。ちなみに、こちらは、ロンシャン競馬場でもらった冊子を撮影した物で、現地でも貰えます。

購入は、口頭もありますが、一番簡単なのは機械です。入場料が高いですから、最低レートも高いのかと心配になりますが、例えば馬連が1.5ユーロからとお手頃です。また、クレジットカードが使えるので便利です。

記念馬券なので、高額購入はしません。

観戦場所を選ぶ


チケットの種類で観戦場所は変わります。ゴール前の最もポピュラーなチケットを購入しましたので、ゴール真ん前まで行くことができます。と言っても、前にメディアが陣取るので正直見難いです。凱旋門賞は、私はモニター前あたりで観戦しました。

振り返るとこんな感じの席配置です。私のチケットでは、1階~2階(ガラス柵のした)まで行くことができます。

階段の様になっていて座っていますが、レースが始まるとみなさん立ち上がります。

ちなみに、安いチケット(チケットの4番)とゴール前(チケット5番)には柵があり、チケットチェックがあります。混み具合が明らかに違います。


と言っても、安めチケットは馬券より競馬場を楽しむ感じになっていて、ゲートや体験ゲームがあったり、芝生の上にテーブルも設置されているので、みなさんシャンパン・ワイン・ビールを楽しんでいます。
正直、私は安めチケットエリア(チケット区分の4番)が気に入っていました。

食べ物について


飲料・食べ物を買うのにかなりの列ができます。時間が遅くなると売り切れてレースはまだ全て終了していなくとも、店じまいもしています。並んでいる最中に、売り切れ!と言われたりと・・・。
レース中・直後は、若干列も空いている気がしますが、場所にもより食べ物の種類にもよりますが、基本かなり待ちます。
ビールは生ビールがあるので、生ビールだけ販売のところは比較的早い感じです。コーヒーを売っているところが長蛇の列が途切れていない感じでした。
ワッフル・パニーニなども売っているので軽い感じの物から、レストランぽい感じのところもあります。食べるのは適当に空いたテーブルや椅子で皆さん食べています。天気が悪かったのもありますが、コース周りは芝生です。快晴なら地べたに座るのもありかもです。

日本語が少しある


インフォメーションデスクがありました。馬券の買い方が書いた冊子があったのでもらいました。馬券は機械で英語を選んで買えますが、馬券の種類はフランス語のままなので、役立ちます。

帰りのバスに乗る際にも少し日本語。
食べ物を頼む時ぐらいしか、話すことはあまりありませんので、言葉で苦労はあまり無いかと・・・。

まとめ

天候に恵まれませんでしたが、雨は降らなかったので良かったです。楽しめますし、興奮しますね。
競馬場が初めての人には、競馬場の開放感はたまりませんよ。そうでない人も、日本と違った着飾った人たちも多くて、ちょっと違った雰囲気を楽します。
凱旋門賞を狙って行くのも良いですが、ロンシャン競馬場はパリの中心に近いので、週末に時間あり天候が良ければ、のんびりするのにも良いのではないでしょうか。

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