上手にスーツケースへ荷物をまとめるヒント


スーツケースを運ぶと、中身が動く音がするや、隙間ができて荷物が、少ししか詰め込めていない事ないですか?スーツケースに物を上手に綺麗に詰めるポイントを紹介します。

スーツケースに上手に荷物を入れるためのヒント

適度なサイズのスーツケースを選ぶ

スーツケースが大きすぎる ×:荷物が動いて破損の原因になります。
小さなスーツケース ×:無理に荷物を押し込むと、移動中にスーツケースが開いてしまう
どれくらにの荷物があり、どのサイズを選ぶかは、本当に人それぞれですが、スーツケースに合わせて荷物を作るように心がけます。ほとんどの海外旅行(1週間程度)では、中型サイズの荷物に収まるくらいが適量です。
スーツケースのサイズは複数ありますが、購入する場合は、2つのサイズがあると多くの渡航先に対応できます。または、旅行に合わせて【DMM.com】スーツケースレンタル【アールワイレンタル】 を使ってレンタルをすると、無駄な出費が抑える事ができます。
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購入するなら、オススメのサイズ

機内持ち込み可能サイズ:短期旅行に最適なサイズです。機内に持ち込まず預ける場合でも小さい方が、現地での移動が楽です。季節と荷物の量にもよりますが、コートやスーツなどを入れないなら、2〜3日まで十分対応できます。夏場や暖かい地域に行く際などで、着替えが少ない場合は4〜5日でも可能です。

中型サイズ:60L位までの大きさにします。それ以上大きなスーツケースを使い荷物を詰めると、重すぎる場合があります。多くの飛行機会社は、超過料金を支払っても、1つの荷物は32kgを限度にしていますので、2つに分けることのなります。例えば、ANAのエコノミーでは各23kgで2個まで無料となっています。

荷造りを始める前に

スーツケースの荷造りについては、以下のことを意識します。

  1. 上下左右どちらが、上になるか分からない
  2. 内部は四角くない。凸凹もある
  3. 少し余裕を持つ

上下左右どちらが、上になるか分からない

荷物は長い時間、飛行機の貨物室にあります。非常に雑に扱う空港もあります。そして、コンテナに詰める際には、隙間なく詰めるために、それぞれのスーツケースは上下左右様々な方向を向いています。
タイヤがあるのが下と考えて、下に重い物を入れていると、機内で逆さにされて、荷物が潰れることもあります。どちらの方向でも問題ないようにします。


内部は四角くない。凸凹もある


スーツケースの内部は、タイプにより凸凹があります。また角も丸みを帯びているので、きっちりと四角い仕切りで入れるのは難しいです。隙間が空くので、綺麗に旅行グッズの写真などの様に入れようと意識せず、しっかり固定ができる様にします。

少し余裕を持つ

帰りにお土産を入れることを考えて少し余裕を持った荷造りにします。型崩れの心配があるお土産は、手荷物で持って行くことになりますが、液体物などは機内に持ち込めません。スーツケースにも、お土産を入れれる様にしましょう。
また、ホテルが変わることがあると、その都度片付けるのが面倒ですので、余裕があると片付け易くなります。

荷物を入れる

シワ防止をする

折り目に見えるシワならあまり気にならないですが、斜めに入ったシワがシャツにあるのは、恰好悪いです。シワにならない様に綺麗に服をたたんで入れましょう。苦手な人は、雑誌などを使ってたたむか、折りたたみボードを使いましょう。

Tシャツなどは丸めるとシワ防止になりますが、仕分け袋に入れるとさらに軽減されます。仕分け袋は専用の物でも、洗濯ネットあるいはレジ袋で代用できます。仕分け袋は、着替えた服を入れて、使っていない服に匂いが移らない様にするためにも必ず必要です。

そのほかに、素材も気をつけた方が良いです。シワになりにくい素材の服を持っているのなら、旅行用として使うと良いです。

衣類で隙間を埋める

下着・靴下・タオル・肌着等のシワが気にならない物を、隙間を埋めるために使います。スーツケースが開いた状態で、底に凸凹があるタイプの場合は、敷き詰める様に入れます。あるいは、靴下・タオル・肌着等は見られても平気だと思いますので、角の部分などに詰めたりと利用できます。

固いものと柔らかいものを交互に入れる

固いもの同士は、移動していると固定していてもズレてきたり、物同士があたり破損することもあります。
例えば、シャツとシャツの間に、変換アダブターやACアダプターを挟んだりします。化粧品のビンなどが入っているケースには、中にティッシュやタオルなどを入れるか、ケースの上から、衣類で押さえつける形にします。そのため固いケースは避けましょう。
見た目が悪くなっても、液体物がある場合は、ビニル袋などに包みます。化粧水が割れて全ての服が台無しになるくらいなら、対策をしてる方がマシです。
*緩衝材の様なものは使いません。余分な荷物にならない様に、必要な物だけで配置を考えます。


圧縮袋は使い方次第

私は、持って行く荷物には、あまり使いません。なぜなら、準備中は良いですが、ホテルが変わる旅行では、1つ出しては圧縮する必要があります。ある程度溜まった着替えた衣類を匂い移り防止と、荷物が収まりそうにない時用に持って行いきます。
全てを圧縮袋にすると、袋同士で隙間ができます。衣類はクッション代わりですので、全部を圧縮しないか硬くならない様にします。
また、帰りは荷物も増えるので、これで調整するのはオススメですが、行きから圧縮して持って行くと、帰る際に荷物が入りきらないです。

固定する


スーツケースの内部には、上記の写真の様な、固定するための物があります。ベルトがゴムの物と、調整可能なものがありますが、しっかり固定できる様にします。もしスーツケースの隙間がかなりある場合は、片側に全て移動し固定します。それでも固定できない場合は、衣類を追加するか、スーツケースの大きさを再検討します。

閉めてみる

荷物が詰め終わったら、一旦スーツケースを閉めて、縦にしたり横にして置いておきます。すると固定が甘いと荷物が下に寄るはずです。再度追加で荷物を入れるか、固定をしっかりとやり直して、完成です。

注意点

貴重品は入れない

自分自身の目から離れてしまうので、スーツケース内の貴重品類は盗まれる可能性があります。高価な物は入れないようにしましょう。空港職員も人間です。100%信用せず、貴重品は自身で責任を持って管理します。

持って行けない・使えない物は入れない

ドライヤーなどは、変圧器が必要な場合が多いです。持っていっても無駄になります。使えないものや使わないものは減らしましょう。
そのほかに、可燃物や高圧ガス関連製品などは、持ち込めないので注意が必要です。


下着1日分を手荷物に

スーツケースが紛失や遅延などの場合、当日夜の服が無い事もあります。心配な人は、1日分の下着などを手荷物側にも入れておくと良いです。

渡航中と帰りも考える

税関では、他人から見える所で、スーツケースを開くこともあるので、開いてすぐ見える位置や直接入れていると、下着や着替えた服が丸見えになり、恥ずかしい思いをすることもあります。
渡航前は、何日も前から準備を進め、時間を使って荷物を整理しますが、戻る際は、前日の夜や当日朝に短時間で行います。スーツケースに余裕がないと荷物整理だけで数時間費やします。時間が勿体無いです。

まとめ

何を持っていくかは人それぞれで、多くなる人も少ない人もいますが、余分な荷物はスーツケースを重くします。特に個人旅行では公共交通機関を利用したり、階段を使うこともあるので、なるべく手軽にしましょう。
また、内部で固定するため、綺麗に畳んで入れないとシャツなどに、シワがつく事もあるので、雑に荷物を入れない様にしましょう。
最後に、飛行機には重量制限があります。荷物を測りオーバーしないようにしましょう。
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