誰でもできる海外でクレジットカードの使い方と英会話の解説


海外でクレジットカードを使うのに、言葉の問題で躊躇している人が居たら読んでください、大丈夫です。クレジットカードを利用する際の場面を4つに分けて、それぞれ解説します。

海外でクレジットカードを使う!

1. カードでの支払いを告げる

基本的には、カードを差し出せば、クレジットカードで支払いをしたいと理解してくれます
日本のように、各カード会社ロゴが、店の入り口やレジに貼っていない事もよくあり、とりあえずカードを見せて反応を待ちます。使えるならカードを受け取ります。
ただし、屋台・キヨスクやマーケット等では、クレジットカードは使えない事が多いので、こちらから確認したい場合は「By card?」と一言でもいいですし、下記のいずれかの通り聞きます。

  • Can I pay by card?
  • Can I use a/my card?
  • Do you take cards?
  • Do you accept credit cards?

「card」だけで理解できるので、「credit」はなくても良いです。ただ、「card」は、デビットカードとクレジットカード両方を意味します。
もし「No」や「Only Cash」と言われた場合はカード不可の店です。あるいは、読み取りを試してカードが使えず戻された場合は、別のブランドのカードを提示します。
知人が「JCB, OK?」といつも聞いていますが、こんなこと言わなく良いです。正直全く意味がありません。アメリカではディスカバーカードが提携して使えるようにしているので、JCBの名前を知らないです。他も同様で無理してブランドを確認する必要はありません。
VISAやMASTERが、一番使い勝手が良いので、最低1枚用意しましょう!
* 日本のApple Payやおサイフケータイは、海外では使えません。IDとかQUICPayでと言っても理解されません。Apple Payは、現地のクレジットカードを登録が必要です。

2. 海外での通貨の選択を聞かれたら?

空港免税店でよく聞かれますが、日本円か現地通貨いずれかで払う方法を問われる事があります。モニターでタッチして選択する場合が多いです。瞬時に為替の計算は無理ですよね。
現地通貨を選択します。
日本円を選ばないと、引き落としの際に支払いが出来ないと勘違いしそうですが、クレジットカードの支払いは、最終的にカード会社が日本円に計算してくれるので、心配要りません。後日、明細を見ると計算レートと現地支払い価格も確認できます。
また、三井住友カード株式会社の説明ですと、カード会社のサービスでは無い旨が記載されています。

決済通貨が選択できる場合
お店によっては、現地通貨、日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。
日本円を指定した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定した為替レートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください。

もし、口頭で聞かれた場合は通貨名を答えます。例えば、「US dollar」や「Thai Baht」などと、国名+通貨名で答えると通じやすいです(ユーロは、Euroです)。オススメしませんが、日本円希望なら「Japanese Yen」と伝えます。

3. 海外での支払い回数の説明

日本でクレジットカードを使った際に必ずと言っていいほど、支払い方法を聞かれます。これが海外でもと想像すると、カードを使いうのをためらう人もいると思います。
「once」(1回)「revolving」(リボ)など考える必要は全くありません!
なぜなら、日本のクレジットカードを海外利用すると、基本的に一括払いのみしかないので、選択の余地はありませんので、聞かれません!!
*リボ払いはクレジットカード会社側で行われる事なので、現地で説明は必要ないです。
ちなみに、三井住友カード株式会社の説明では、下記の通りです。

海外ご利用分のお支払い
原則として1回払いとなります(海外ではカードご利用時にお支払い方法を選択することはできません)。
あらかじめ、「マイ・ペイすリボ」をお申し込みいただければ、海外のご利用分をリボ払いとすることができます。また、「あとからリボ」なら海外のご利用分もご利用後にリボ払いに変更することができます。

4. 支払後のサイン・暗証番号

日本とほぼ同じですが、海外でもカードを使うと、「サインをする」「暗証番号を打つ」と何もしないの3通りがあります。国や店舗によっても違い、サインを全く必要としない場合もあれば、コーヒー一杯をカードで購入してもサインが必要な場合があります。

サインをする場合

サインが必要な場合は、下記の単語が使われることが多いです。

  • Signature
  • Sign

ペンを渡してくるので、さほど難しくはありません。サインする場所が分からなければ、「Where should I sign?」や、指をさして「here?」と聞きます。(語尾を上げるように発音です)
アメリカでは、サインが必要なときに一番面倒なのが、チップの金額を記入が必要なことです。チップの額を記載し、合計を計算して、サインをする事になります。*もし「サービス料金」と記載があり徴収済みであれば、チップは必要ありません。

暗証番号を打つ場合

一部の国では、顧客の前でカードを読み取ることが義務付けられているので、テーブルに端末を持ってきてくれたり、レジまで連れて行かれることもありますが、暗証番号が必要なら必ず端末を見せてくるので、4桁の暗証番号を打って、リターンキーを押すだけです。
何か言われるとしたら「PIN number」と言われます。サインを受け付けない所もあるので、カードの暗証番号は必ず覚えておきましょう。

サインも暗証番号も要らない場合

時々ありますが、利用者に選択権はありません。
何も必要ない時は、レシートとクレジットカードを重ねて渡してくれます。海外は、クレジットカード用控えとして別にレシートをくれないことも多いので1枚だけのこともあります。
レシートは金額確認のためにも目を通し、サインする欄が無ければ、そのまま商品とカードを持って、レジから離れます。
あるいは、カードだけ返却し「receipt?」とレシート要るか的に質問されたら、頷くか「Yes」と答え、金額を確認しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?クレジットカード使うのに、言葉の問題はないですよね?と言うか、正直話す必要がないです。無愛想に見えますが、黙ってカードを出して、サインをしてレシートを受け取るだけです。英語圏でも、英語が苦手な定員もいるので、沢山の会話は不要です。
海外でクレジットカードが使えない所は、日本よりはるかに少ないです。多くの店舗で利用可能ですし、VISAやMasterを持っていれば、ほぼ大丈夫です。高額紙幣は、日本のように頻繁に使う国は少ないので、カード普及率は高いです。
クレジットカードは海外旅行時必ず持っていきましょう!

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