海外旅行時に現地SIMを使う手順まとめ


最近はSIMロックを解除した端末を既に持っている人も多い時代です。docomoは、2017/5/24からSIMロック解除の規約について緩和しました、au・softbankも追随するように緩和しました。海外旅行時に、安く通信をしたい、余分な荷物を増やしたくない人には、SIMを現地で購入は非常に魅力です。
https://gooverwell.com/docomo-sim-unlock/
https://gooverwell.com/au-softbank-sim-unlock/
今回は、私の経験を踏まえて、準備しておきたいことと手順を紹介します。タイ・台湾・シンガポール・ドイツ・イギリスは、個人的にも現地SIMが絶対お得と感じています。
タイ・香港・台湾・シンガポールは、空港で簡単に購入できます!中国向けはFacebook/Twitterなどが使えて日本で購入可能なSIMもあります。

中国では、Gmail・Facebook・Twitterやブログ系サービスなど、一部のサイトに規制を行っているため、アプリやサイトが使えない状...
*現地SIMは万人向けではありません。友人にもし聞かれたら、とりあえず海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>とかにしたらと提案します。あくまでも選択肢です。
【データ通信まとめ】
https://gooverwell.com/data-connection-abroad/

海外現地SIMを使うため:準備編

日本で準備するもの

現地SIMの状況を調べる

兎に角、現地でプリペイドSIMカードが購入できるのか調べておく必要があります。ブログで紹介している所もありますが、情報が古い場合は鵜呑みにしてはいけません。英語がわかる人であれば、渡航先のキャリアサイトで調べる方法もあります。Wikipediaを使えば、各国の主要キャリア名が見つかります。
多くの海外SIMは、SIMごとにパッケージがセットになっています。そのため、空港では安いパッケージが置いていないところもあります。ある程度現地情報を知っておかないと、高額なSIMカードの購入をすることに繋がります。下記の日本で買う方法か現地で買うかも、渡航先でお得さが変わります。

SIMを購入する

並行輸入品ですが、日本で現地SIMを購入することもできます。他国キャリアが提供するローミングサービスのパッケージもあるので、ヨーロッパやアメリカに行く際に、アジアのSIMを購入することもできます。例えばタイの会社が展開するヨーロッパローミングパッケージなど。
https://gooverwell.com/buy-overseas-sim-cards/

SIMフリー端末を用意する

MVNO(格安SIM)を使っていても、ドコモでSIMロックがかかっていることがあります。また、au版はiPhoneの新しい機種以外は、海外ではアメリカのVerizonなど限られたキャリアぐらいしか使えません。そのため、docomo/softbank系でSIMロック解除されている端末が必要です。
ただし、海外に行く頻度によりますが、スマホは3年もすれば通信方式なども変わり、OSのサポートも終わることが多いです。最近はスマホが安くなったと言っても、海外用で数万円の物を購入するのであれば、海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>の方が総額費用は安いですね。
基本的に、SIMは返品不可です。使えない場合は、無駄金になります。対応している端末を忘れずに!

転送先を用意する(050など)

海外用に別のSIMフリー機を用意したり、デュアルSIM対応端末でない場合は、日本のSIMカードを取り外すことになります。

デュアルSIMと言われる、SIMカードを2枚させるスマートフォンが少なからず、リリースされています。使い勝手と注意点をみていきたいと思いま...
電話がかかって来ても分かりませんので、転送設定をしておくと便利です。050電話は、データ通信が出来れば受話可能ですので、入会しておきましょう。050plus、Lala CallやSmartalkに入会し、050電話番号を得ておきます。時々しか行かない人には、基本料金無料のSmartalkがオススメです。
空港で、出国する直前に、050へケータイから転送するように設定することで、海外にいる際も安く受話できます。
080/090から050への転送時の通話料が発生しますが、docomoのカケホーダイは対象です。MVNOではかけ放題には未対応ですが、30秒20円は、直接ローミングして受話した際に比べても非常に低額です。*ローミングは受話でも30秒約100円程度の費用が発生します。
https://gooverwell.com/better-calling-overseas/

SIM取り外しのピン(安全ピン・クリップ等)を持っていく

SIMカードを購入時は、お願いすると設定までしてくれます。またSIMショップでピンを借りることもできますが、帰国時は自分で入れ替える必要があります。忘れると中々大変です。コンビニがある所(入国審査・税関通過後)までケータイが使えないですし、無駄な出費も必要になります。お忘れなく!
よく忘れます・・・

海外現地SIMを使うため:現地編

英語が必要

最大の難関になるかもしれません。国によって違いますが、SIMの販売に手続きが多い国もあれば、簡単な国もあります。手続きの多い国では、購入理由から聞かれ、まるで入国審査並みです。
簡単な国は、ジュースを買うような感覚です。例えば、タイ・香港・台湾・シンガポール等は、言葉については全く心配要りません!メニューを指せば終わりです。頼めば設定までしてくれます。

SIM用英会話

全く英語が話せない人が、最低限必要そうな言葉を記載します。Pleaseは、必ず言いましょう。英会話の基本です。
This one, please これください(メニューなどを指して)
Can I have a prepaid SIM, please? プレイペイドSIMください。
Can I have (the cheapest SIM), please? (一番安いSIM)をください。
Please, setup 設定して下さい(携帯を渡す)
Is this data only? or talking too? データだけですか?話せますか?

多くのSIMは全サイズ対応


現地SIMの多くは、全サイズ(通常・ミニ・ナノ)に対応しています。ただ、外し方が悪く割れてしまうこともあるので、基本的には設定してもらった方が良いです。

データ通信が上手くいかない場合

APN設定がMVNOでは特別にしている事があります。不要な設定を消去すると使えます。帰国時は、日本の空港で無料Wi-Fiを使って設定し直す事ができるので、心配要りません。
iPhoneの場合だと、「設定」→「一般」→「プロファイル」にMVNO関連の物がある場合は、消去します。

海外現地SIMを使う際の注意点

日本のSIMは大切に!

現地のSIMを挿して、日本のSIMカードを取り外した際は、大切に保管しておきましょう。再発行は手数料もかかりますし、発行されるまでの期間使えなくなります。
ケースを購入しておくと、SIM取り外しのピンもあるので便利です。

データ通信量を節約、無料Wi-Fiを使う

海外の多くのホテルでは無料Wi-Fiを提供しています。データ通信に限りあるので、ホテルではなるべく無料Wi-Fiを使うようにしましょう。
SIMカードの多くは、テザリングもできますが、ほどほどにしましょう。050やトーク系アプリはデータ使用量が多いです、外出時に電話ができるように優先した方が良いです。

国際電話は控える

現地SIMでの国際電話は、すぐにパッケージの使用上限に達してチャージが必要になる事が多いです。LineやSkypeを利用するか、050を使用しているなら、そちらで日本国内へは電話するようにしましょう。

基本使い捨て

現地SIMは基本使い捨てですが、何度も頻繁に訪れる場合は、チャージをして使用期限を伸ばすなどをしてから帰国しましょう。利用期限や各社バラバラですが、毎月行くような国ではない限り使い捨てにします。チャージした方が安い場合もあれば、SIMカードを新規に購入した方が安い場合もあります。
ある一定期間で、番号を使い回す事が多いようですので、間違い電話的な物が時々ありますが、分からない時は、電話切るか出ないでいましょう。

現地SIM使う、まとめ

SIMカードをお勧めする地域は、基本的には何度も渡航する地域です。現地情報を知った上で行かないと、お店があるだろう、開いているだろうでは、現地でSIMが購入できず、通信もできないで困ることもあります。心配な場合は、海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>を利用です。
それでもSIMを挑戦したい場合は、現地かAmazon(日本)で購入も良いですね。
https://gooverwell.com/buy-overseas-sim-cards/

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