関空から香港往復便のPeach搭乗体験記と便利なおすすめグッズ


Peachは以前から利用した事があり初めてではありませんが、今まで香港へ往復で利用したことは無かったので初体験です。

ピーチで関西空港発香港往復

行き(関空〜香港)

関西空港 第2ターミナルへ

一日2便ありますが、今回は出発時刻が8:50です。早めな時間です。関空のターミナル2からはPeachと春秋航空の2社のLCCが発着しています。以前は1つの建物をPeachの国際線・国内線ともに使用していましたが、現在は国内線と国際線でビルが分かれています。

国内線側が既存のビルになり、コンビニ・レストランもそちらにあります(歩いて数分なので国内線で買い物です。ただコンビニは逆の端にあるので少し遠いです)。国際線のターミナルは、検査前はほぼ何も無く、wifiレンタル(イモトのWiFi)・喫煙所・大量のガチャガチャがあります。

と言うことで、Wi-Fiレンタルをするなら、受け取りがターミナル2でできるので、イモトのWiFiが便利です。




保安検査後は、カフェ・免税店・喫煙所もあります。

Peachの機体は、現在すべてエアバスのA320-200で。座席は、1列に3席-通路-3席で、座席番号はABCとDEFになります。AとF(窓際)の人をまず搭乗です。免税店等がある待合エリアから、延々と歩き搭乗します。
入場前のチケット確認待ちの時が、エアコンが効いていない(無い?)ので暑くて大変でした。空港建物から徒歩で移動・搭乗することは、最近の空港ではほとんど無いので、貴重な体験です。

Peach搭乗・フライト

席は非常に狭いです。前の人が座席をリクライニングすると、圧迫感が半端無いです。幸い前の人は倒さなかったので良かったです。私も倒さずにいました。チェックインが遅かったのか、真ん中席に座りましたが、一応1時間ほど寝れました。
座席には頭のあたりが両サイド内側に曲がる構造が無いので、首が固定されず痛くなり、ネックピローはあった方が良いと感じました。

機内販売は、すべて有料です。たこ焼きを食べている少年が斜め前にいて、羨ましかったですが、中華料理まで我慢です。

香港到着と乗り継ぎ

3時間40分ほどで香港の空港に到着。香港側はLCC専用ターミナルではなく、普通に建物に接続されて降ります。

香港で乗り継ぎ


今回は深センに渡航予定でしたので、フェリーにも乗り継ぎです。Peachのホームページでは、乗り継げないと書いていますが、預け荷物が無ければ、マカオ・深センなどのフェリーへ乗り継ぐ事が可能です。
マカオ・深セン(蛇口)の港には、レストランや両替場などが限られるので、時間があれば香港の空港でできますが、マカオへ行く際は、免税店でアルコール類は買えなかった記憶があります。

* 帰路ではPeachへの乗り継ぎ不可

帰路では、預け荷物が無くとも、フェリーへの搭乗はPeach搭乗券では出来ません(以前マカオの港で確認し、今回深センの蛇口港で確認しました)。マカオからなら香港中環に行くか、深センの場合なら、バス・乗合タクシーなどで一度香港へ入国が必要です。
Peach以外の人は、香港入国せず搭乗する場合、香港出国税(1,700円ぐらい)が戻ってくるので、香港へは旅行日程の前半にして、香港入国せずにマカオ・深センから直接空港へ乗り継いだ方がお得です。

帰り(香港〜関空)

香港国際空港にて

香港の空港では、常設のPeachチェックインカウンターはありません。そのため、数時間以上前に入ることは出来ません。0:35発でしたが、21:40頃(3時間前)には開いておらず、並ぶこともできません。その後22:10頃(2時間半前)に再度見に行くとチェックイン可能でした。
荷物量などは一切調べられませんでした。自動チェックインが無いので荷物が無くても並ぶ必要があります。
ターミナル1でチェックインしたので、プライオリティ・パスで行けるラウンジに少し寄りました。

香港国際空港出発ゲート内にある、プライオリティパスで行けるラウンジ、Plaza Premium Lounge体験です。プライオリティパスの...
搭乗は208番ゲートで、ターミナル1でチェックインし空港内部で、200番台ゲート用の建物(ターミナル2かと思います)へ電車で移動です。移動後もお店はありますが、23:40ごろに行くと、ほとんどのお店が閉まっていました。ターミナル1でも23:30頃には多くが閉まり始めるので、ショッピングは早めが大事です。

帰国へ

機体は同じかと思いますが、帰路は座席仕様が若干変わりました。帰路の座席は薄いためか、目線あたりが広く感じます。ただ、非常に薄いので、後ろの人がシートポケットに物を入れたりすると、腰あたりに触れられた感覚があります。足の長い人や背の高い人が後ろの場合、膝で押されることもあります。
帰路(香港〜関空)は、行きより短い時間になり3:20とアナウンスがありました。深夜便なので、出来れば長い方がありがたいですが、アジア圏からは帰路の方が基本短いです。頑張って寝ても3時間程度で、私はずっと寝ていましたが、機内アナウンスもあるので、時々目が覚めました。

まとめ

Peachの今回利用した便は、香港で最大限長い時間滞在できる利点があります。ただ、中長距離路線では無いので、機内泊では睡眠時間が短く(長くて3時間程度)、帰国日は非常に眠たいです。
また、香港空港内でその他からの乗り継ぎも出来ないので、香港・マカオ(または大陸)旅行の場合は、前半に香港以外に行くと良いと思います。
Peachは、LCCには珍しく機内に多量の荷物を持ち込む人が少ない感じがします。以前他社の場合だと、通路側の席のため最後の方に搭乗すると荷物を置くところがなく、5席くらい後ろに置いたため、降車が最後になった経験があります。

Peach搭乗時にオススメグッズ

ネックピロー

空気で膨らます簡易式なら荷物にもならないので、重量が厳しいLCCでもオススメです。

耳栓・イヤホン

LCCの深夜便はCAさんも常時待機していて、アナウンスも定期的にあります。そのため、寝ていたい人には、耳栓かカナル型イヤホン(防音効果がいい)があると、少しは静かになるかと思います。

アイマスク

帰路深夜便でしたが、時々目覚めると、煌々と光がついていた気がします。暗いところでしか寝れない人にはアイマスクがあると良いかと思います。

長袖

今回真夏の関空〜香港でしたが、機内はエアコン全開で寒さを感じることもありました。ブランケットの無料貸し出しサービスはありませんので、パーカー等の長袖や、ストールなどの羽織れる物があると寒さ対策になります。

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