docomo/au/softbankで海外データローミングを使う為のまとめ


海外でデータ通信をするのに、最も手軽でポピュラーな方法がデータローミングです。高額のイメージが非常に強いですが、使い方によっては意外と役立ちます。3大キャリア別で、データローミングについておさらいしたいと思います。
【データ通信まとめ】
https://gooverwell.com/data-connection-abroad/

docomoで海外データローミング

WORLD WINGに申し込む

docomoでデータローミングを使う際は、World Wingに申し込む必要があります。申し込んでいないと使用できません。渡航前に必ずWORLD WING(月額使用料:無料)を確認しましょう。
確認は、以下のいずれかから可能です。

  • スマホやケータイから
  • 電話で確認
  • ドコモショップで確認
  • 空港で確認(成田・羽田・関空・セントレア・ハワイのみ)

パケット通信方法を選ぶ


全世界ではありませんが、パケット定額を104カ国で実施しています。

海外1dayパケ

24時間の間だけ、30MB使えるプランです。使いすぎの心配はありません。
事前に申し込みが必要ですので、渡航先で使えるか確認しドコモで申し込みます。
海外1dayパケは、30MBで速度制限が入り、送受信最大16kbpsとかなりの低速になります。その為、基本的にメールの有無(開かない)の確認程度にしか使えない感じです。

とことん使いホーダイ

アメリカ(ハワイ・アラスカ含む)・中国・韓国・台湾・タイ・香港・シンガポール・フィリピン・マカオ・グアム・サイパン・米領バージン諸島・プエルトリコの国々で展開している「海外1dayパケ」のサービスです。
30MBでの速度制限がないサービスですので、海外パケホーダイが、上記地域では安くなった感じです。なお、実施期限は、2017年9月30日(土)24:00(日本時間)までです。

海外パケホーダイ


普段通りに使いたい場合は、海外パケホーダイを選ぶ必要があります。申し込みも不要で使用が可能です。
ただし、国内の「パケット定額サービス」「Xiデータ通信専用プラン」「FOMA定額データプラン」「パケットパック」のいずれか、および「WORLD WING」の契約が必要です。
また、日本時間を基準とした課金となります。渡航先の現地時間ではないので注意です!!(日本時間0時から23時59分59秒までを1日とします)。
使用前には、「海外パケ・ホーダイ」を利用可能状態になっているか確認を、My docomoで行いましょう。

従量制

パケホーダイ対象外地域は、従量課金制です。こちらは非常に注意が必要ですので、何らかの対策を忘れないようにしましょう。

海外パケット停止安心サービス

事前の申し込みが必要ですが、安心できるので、定額以外の通信をする際は、必ずは入っておきたいサービスです。
定額対象外のパケット通信を利用で、パケット通信料が5,000円を超えた場合にパケット通信を停止するサービスです。自分から申出することで、パケット通信停止解除をし、再度5,000円までの利用が可能です。
さらなる詳細・最新情報は、docomo公式サイトで確認できます。

auで海外データローミング

auは、3つの方式で海外のデータ通信ローミングを提供しています。

世界データ定額


データチャージ(無料)に入会している必要があります。対象国が限定ですが、32カ国(キャンペーンで163カ国 2017/10/10まで)あるので、渡航先が該当する際は、狙い目です。
24時間980円は、利用基本料金のような感じで、世界データ定額ご利用の通信量は、データ定額1~30やLTEフラットなどのデータ定額サービスの月間容量やデータチャージのデータ容量購入分から消費します。
使用については、かなり簡単になっています。

世界データ定額使用手順

1. データローミングをオンにする。
2. 現地に着くとSMS(ショートメッセージ)が来るので、利用開始ボタンを押す

3. 手順に従い進めて、開始!
4. 24時間経てば自動で停止しお知らせが来ます。
5. SMS(ショートメッセージ)が来るので、再度「利用開始」を押すと使えます。
上記の手順を専用アプリで使うと、利用開始から経過時間の確認もできます。Androidは、au Marketからダウンロードです。iOSは、App Storeからダウンロードできます。

海外ダブル定額(4G LTE)

海外ダブル定額は海外対象エリアのパケット通信料金が定額になるサービスです。約24.4MBまでのパケット通信料が最大1,980円/日、どれだけ使っても最大2,980円/日です。
利用には、「LTE NET」または「LTE NET for DATA」に加入している必要があります。また、渡航先の現地時間ではなく、日本時間の1日 (0:00~23:59まで) の通信に対する課金となります。
更なる詳細・最新情報は、au公式サイトで確認できます。

softbankで海外データローミング

アメリカ放題


「アメリカ放題」は、ソフトバンクの対応機種ユーザーが、アメリカ本土やハワイなどに滞在時、スプリントのネットワークでの通話やSMS、データ通信が無料で利用できるオプションサービスです。
アメリカ限定ながら、かなりユニークでお得なサービスです。グローバルにグループ企業があるsoftbankならではのサービスです。通話・SMSなども日本国内同様に使えるのが凄いですね。

使用するには申し込みが必要で、980円/月の月額使用量が発生します。ただし、終了未定のキャンペーン中ですので、申し込み不要で月額料金も現在は無料です。また注意が必要なのは、通信会社をアメリカの「スプリント」に固定しておかないと、対象から外れる事になります。

海外パケットし放題


アメリカ以外の地域で、一部の対象国では、定額制のデータローミングも提供しています。
日本時間を基準に課金しています。渡航先の現地時間ではありませんので、注意してください。また、海外パケットし放題をご利用の際は、定額対象事業者への接続が必要です。必ず「手動」で通信事業者の設定を行ってください。
「海外パケットし放題」アプリが、Android Google Play及びiOS App Storeでリリースされています。
詳細最新情報は、softbank公式サイトで確認してください。

海外データローミングのまとめ

アメリカに渡航頻度の高い人は、softbank一択ですね。また、auの「世界データ定額」もかなり魅力的です。
海外の渡航が非常に多い人は、大手キャリアを選択し直す検討もした方がいいですね。ただ、時々なら、毎月の国内での使用料金と合わせて検討し、WiFiレンタルを考えた方が良いです。
https://gooverwell.com/wifi-rental-for-abroad/

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